Needle Lightについていろいろ #8 名古屋で感じた∞の可能性
こんばんはリンリンです。
ナゴヤ公演からはや2週間経ちました。
全くもってライブの余韻が抜けず困っていますw
そんな中ある比奈Pさんのブログを見て「Needle Lightだけで見た7thの感想を書こう!」となったのでNeedle Lightについていろいろの最終章を書こうと思います。
では、どうぞ!
7th名古屋まで1か月に迫ったある日、公式からグッズ情報が。
「サイバーグラスパーカー」
10月終わりになったら
「サイグラメガネ」
サイグラ関連グッズ出るのマジで????びっくりして椅子から転げ落ちてました。
前置きはこんな感じで、はい。
名古屋day1
朝に友人がホテルに来るというので、それまでるいるい(田辺留依さん)とAJURIKAさんにお手紙を書いてました。
しかしベッドの上でだらだらしてたせいで、手紙を書き始めたのは友人が到着する30分前でした。()
この30分前に手紙を書き始めるのが後々に影響するとは思ってはいませんでした...
さぁ、手紙でも書くか!「Needle Light」でもかけながら!!!
泣きました。本気で泣きました。
まじで助けて、涙止まらん
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) November 8, 2019
2月のNeedle Light初披露から、聴いてきた様々なエピソードをすべて思いだしてしまったのです。(エピソードについてはNeedle Lightについていろいろの#1~7を見てください)
そしてずっと夢見てきたナゴヤドームでのNeedle Light披露が目前に控えてるのも相まって、自然と涙が出てきました。
必死に抑えようとするけど、止まらない涙。素直にあきらめて頑張って書きました。
どうにかこうにか2通分の手紙を完成させました。
お手紙ヨシ!
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) November 9, 2019
(何度泣いたかは知らん!) pic.twitter.com/twdY28F2G2
無事届いてるといいなぁ...
そのあとは涙をぬぐい、友人Pを迎えに行きました。ばれてないといいけどなぁ...w
現地についてからはしっかり名刺交換してました。
こんなの持っていますwww pic.twitter.com/wYH6TcJ7h9
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) November 10, 2019
このボードを掲げるたびに、「Needle Light楽しみですね!」という声をたくさん聴きました。何度泣きそうになったことか...
そしてライブが開演しました。
最初はいつでもNeedle Lightが来てもいいように構えてましたが、不意のNation Blueにやられ泣き崩れてました。
デア・アウローラによるSecret Daybrakeが終わり一息つこうとしたその瞬間
聞き覚えのあるイントロ、柱モニターに映るメガネ、そしてステージにはサイバーグラスの2人が...
そう、「サイバーグラス」による「Needle Light」が始まったのです。
正直day1のNeedle Lightは不意打ちNation Blue、DJ KOOもあって記憶が全然ありません。(day2のほうが覚えているのでそっちで書きます。)
この時に覚えていることと言ったら
・るいるいがサイバーグラスメガネをかけてる!
そのくらいです。あとはただ必死にコールしていました。再び春菜と比奈の2人がナゴヤドームを湧かせるのならば、コールで応えるしかない。そんな思いでいっぱいでした。
MCパートではみつやすさんとるいるいの「メガネです」「オタクです」「サイバーグラスです!」も聴けてとても満足してました。
DJぴにゃではNeedle Light×さよならアンドロメダという神マッシュアップで無事昇天しました。
名古屋day2
day1同様名刺交換していたら「Needle Lightすごかった!」「コール全力でしてました!」等々の感想をたくさん聞きました。
ここまでNeedle Lightの感想を書いてきましたが、少しだけ書き忘れてたことがあります。Needle Lightに対する「心配」です。
実はNeedleLightを現地で聴くにあたって2つほど心配なことがありました
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) November 13, 2019
・コールが静か
・映像にコールの文字が流れること
1つはそのままの通り、コールが少ない事がとても心配でした
もうひとつは無重力シャトルやO-Ku-Ri-Mo-No Sunday!!のような、コール表記が出てくるのではないかという(続く
Needle Lightはイベントボーダーを見ると他と比較すると低かった。
↓
Needle Light直後のイベントに話題をかっさらわれた。
↓
そもそもちゃんと盛り上がるのか。
etc...
正直、担当アイドルが引っ提げてきた素晴らしい曲にこのような心配事をするなんて愚問です。でも心配だったんです。
ただday2始まる前までに起きたことを振り返って言ったら、心配事をしているだけ時間の無駄だったんだなぁとそんな気分になりました。
ここまでサイバーグラスに注目が浴びているのなら、day2はもう何も考える必要がない。みんな最高のコールをしてくれるとも思ってました。
さらに、1か月前に僕はこんなことを言っていました。
正直Needle LightでもUO折るPさんはいると思う
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) October 8, 2019
ここであらかじめ言っておきます
「眩しいこの世界で」「光放つ舞台で」の歌詞から考えて、UOガンガン折っても構わないと思います!
(正直折らないでって言っても無理でしょ?僕も無理)
僕はcool曲にはUOを折らない主義です。Nation BlueでUO議論されたときは「まぁ、ぶちあがる曲だし...」と割り切っていた感じでした。
Needle Lightではどうか?それを考えたときに落ちサビの「眩しいこの世界で」「光放つ舞台で」という歌詞に目が行きました。
ライブ会場を「眩しいこの世界」にしちゃえばよくないか?
この考えに至った時にはむしろ落ちサビUOを見たい!とまで思っていました。
さて、ここまで読んだ方はもうお分かりですよね。Day2の僕がどうなるか...
Day2の開演、Dear My Dreamersやヴィーナスシンドロームが目の前で披露されて記憶が飛びながらもなんとか、ライブを楽しんでました。
Secret Daybrake、正直曲に全然集中できてませんでした。ペンラの振りが合ってない、比奈のペンラを振るなど...
僕のNB
— リンリン@無事帰宅 (@imas100_rinrin) February 24, 2019
ラブデス終了前からやばくなってた
↓
イントロで泣く、体全体が痺れ始める
↓
2人のハイタッチで大号泣
↓
コールがコールじゃなくなってる
↓
途中で落ち着いた
↓
ラスサビ前でUB、UGをおろうとする
↓
UGまさかの使用済み
↓
「ええい!UB使い切ってやる!!!(バキィ!)」
ナゴドディレイday2とおんなじ現象でしたね。
そんな中迎えた、ナゴドでのNeedle Light。
イントロが聞こえた瞬間、声にならない悲鳴を叫びながらずっと涙を流してました。
だけど、二人の雄姿を見逃すわけにはいかない。この想いが幸いして何とか立ち続けることができました。
一番のサビ、昨日までの自分よりも負けないようなコールをしようと思っていました。そしたら...
会場全体からのこれでもかというくらいのコール
負けました。この時点で僕が見たかった光景をPさんが見せてくれたのです。
そしてNeedle Lightは最高の盛り上がりでラスサビに入っていきました。
もはや言うことはありません。
そこには「眩しいこの世界」がありました。
自分がUOを正当化するために考え付いた眩しいこの世界が一面に広がっていたのです。
そしてラストはMVを彷彿とされるような春菜と比奈、二人並んだ圧巻のパフォーマンス。
心から嬉しさがこみ上げてきました。
ライブ終わったあと、後ろにいたPさんからは「Needle Lightのときに青と緑を振ってました!」
会場周りのいたPさんからも「Needle Light最高でした!」
やっぱり信じ続けてよかったんだなぁ...とつくづく思いました。
ライブが終わってから、アニメガネさんに行ってレンズを交換してた時に「ライブどうでしたか!」と聞かれました。
普通にNeedle Light素晴らしかったです!って言おうとしましたが、場所が悪かった。
そこはサイバーグラスメガネと比奈メガネを提供してくださったアニメガネさん、サイバーグラスに対する想いが心の中で大爆発して、何も言えずただ泣くばかりでした(マジです。)
ここまではライブの感想垂れ流しをしてきました。
ライブを終えていろいろ感想を見て回ってましたが、どこでもNeedle Lightがよかったといっていて、少しホッとしました。
ここ最近ではサイグラメガネがほぼ売り切れ状態になるなど、サイバーグラスの秘めたる力をみた、そんな気がします。
サイバーグラスを知ったのは去年の5月、この時からサイバーグラスの曲が来たらいいなぁという、半ば夢物語を想像してました。
比奈にボイスがついてからなかなか出番がないことにイライラしていた時期もありました。
長い年月を経てNeedle Lightが来たとき、うれしさでいっぱいでしたが裏では、先述のとおり少し心配をしてました。
だけど今回のライブを経て、これからもサイバーグラス(ブルーナポレオン)は進み続けることができる、
「∞」の可能性を肌で感じることができました。
この記事を書いたきっかけである比奈Pさんのブログでは「安心してほしい、そういわれているような気がしました。」という言葉がつづられていましたが、実際僕も心配だったとツイートした後に「心配なんてしないでほしい」と言われました。
つい最近部屋を片付けしていたとき、比奈グッズをみてこのように思いました。
「比奈の担当でよかった、本当にありがとう」
はい、ここまで適当に感想(という名の垂れ流し)をつらつら書いていきました。
たくさんのPさんと違って言葉選びが下手で、素敵な文章が書けるわけではありません。
(実際国語の偏差値があり得ないくらい低かった時もあったりした。)
それでも、Needle Lightに対する想い、比奈に対する想いを頑張って書きました。
まだ書き足りないことがいっぱいあるかもしれませんが、今日はこれが限界です。
近いうちに比奈との出会いなんかを書けたらなと思っています。
僕の比奈との出会い、歩みは結構濃いんですよ(隙自語)。
今回はここらへんで締めようと思います。
最後に一言
「みつやすさん、るいるいさん、AJURIKAさん、執事眼鏡eyemirrorさん、その他Needle Lightに携わった関係者各位の皆さん、本当に、本当にありがとうございました!!」
あ、忘れてました。
12/1のP@try、もしかしたら行くかもしれませんので、対戦よろしくお願いします。